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最初が肝心(9/6)

定期演奏会が終わってひと月あまり。先月から早速、新しい曲の練習に取り組んでいます。
​真新しい楽譜を開くときのワクワク感。
「歌えるかな?」と音符を目で追うドキドキ感。
​調性、リズム、♯、♭、音の跳躍。
1つ1つの記号がフレーズになり、それらが連なって1つの美しい曲へと形作られていきます。
​と、ここまでは良いのですが、いつも痛感するのが「最初が肝心」ということ。
​今日練習していて、ハッと気づきました。私、音を間違えて覚えている!​一度間違って脳内に記憶してしまうと、正しい音に上書きするのが本当に難しいんです。年配の大人の頭は、そう簡単には切り替わってくれません。
​さあ、これからがカンタービレの始まり、そして「受難」の始まりです♪(O)

練習曲:逢いたい(なかにしあかね)、いのちの歌(村松崇継)、水のいのち 雨(髙田三郎)、さくら、小さな空(武満徹)

 

 

2026年09月06日

「水のいのち」と武満徹(8/30)

今日も厳しい暑さの中、練習がありました。
嬉しい出来事が一つ。前回見学に来られた方は、なんと即日入団されました!

今日は髙田三郎「水のいのち」の中の「雨」を初めて合わせました。立ちつくすものの上にも、横たわるものの上にも、許し合う者、そして許し合えぬ者の上にも平等に降り注ぐ雨。歌っていると、何か大いなる存在の慈愛のようなものが自分の心にも満ちてくるのを感じます。
そして難しくも美しい武満徹の練習では、何とも言えない響きが聴こえました。ところどころ他パートの歌声にもうっとりしつつ、練習は進みます。
武満徹に「水のいのち」。新しい曲も増え、リンテは31年目の新たな年へ向かっています!(T)

〇練習曲:雨(多田武彦)、雨(水のいのち)、MIYOTA、小さな空、にじいろの魚

 

 

2026年08月30日

「初めまして」と「おかえりなさい」(8/16)

新しい曲に取り組み始めて2回目の練習でした。今日はベースの見学者の方も来られ、フレッシュでワクワクした雰囲気の中での練習となりました。
 今日取り組んだのはアカペラの3曲。多田武彦「雨」は男声合唱曲としてよく知られていますが、Rinteで取り組むのはおそらく初めて。それでも指揮者の指導のもと曲のイメージを共有して歌うと、初回からとても素敵な響きが生まれました。
 武満徹の「MIYOTA」も今回が初練習。 物悲しいメロディーと谷川俊太郎の詩に引き込まれ、つい力を込めて歌いたくなりますが、それをあえて「サラッと」歌う難しさを実感しました。前回取り組んだ「翼」とともに、武満作品らしい複雑な和声に苦戦しながらも、最後には少しずつ形が見えてきたような気がします。
 見学者の方は、パート練習もなくいきなりこの3曲に挑んでいただくという大変スパルタ(!)な展開になりましたが、終始楽しく歌っていただき、「和音が美しく響いた時がとても楽しい」とおっしゃり、その場で入団を決意してくださいました!。学生時代以来しばらく合唱から遠ざかっていたそうですが、先日の定期演奏会を聴き、Rinteを気に入ってくださったとのこと、本当にうれしい限りです。
 Rinteのメンバーには、学生時代に合唱に取り組み、ブランクを経て、再び歌いたい気持ちが抑えられずRinteの門をたたいた方もおられます(私もそうでした)。「初めまして」でありながら、どこか「合唱の世界へおかえりなさい」と声をかけたいような温かな気持ちになりました。
 合唱が「初めまして」の方も「おかえりなさい」の方も、合唱団Rinteは大歓迎です。人の声が織りなす世界を、ぜひ一緒に楽しみましょう。(N)
〇練習曲:雨、MIYOTA、翼

 

 

2026年08月16日

新シーズンスタート(8/2)

今日から新シーズンのスタートでした。
演奏会終了後に次の選曲として渡された楽譜が武満徹のうたでした。それからわずか2週間、今日は「さくら」「翼」「島へ」の3曲を練習しました。演奏会明けとは思えないくらい充実した練習でした。
指揮者曰く「さくらは、20年以上も前に選曲として持ってきた事があるが、あまりに難しくて歌うことなく却下された(笑)」との事でした。私たちはこの難曲を仕上げていく事ができるのでしょうか?今年度も色々と楽しめそうです。(S)
〇練習曲:さくら・翼・島へ

 

2026年08月02日

30年の歩み、そしてこれからも!(7/19)

第17回定期演奏会は、合唱団創立30周年を記念する特別なコンサートとなりました。
パンフレットには、これまでの定期演奏会のチラシが歴史をたどるように掲載されていました。ご覧になった皆さんそれぞれに、30年の歩みに思いを馳せられたのではないでしょうか。
連日35度を超える猛暑の中、ご来場くださったお客様には心より感謝申し上げます。今回はチケットも完売し、舞台からも客席いっぱいのお客様の姿が見えました。その温かい拍手に大きな力をいただくとともに、歌う私たちと聴いてくださる皆様が、音楽を通して一つにつながる喜びを感じることができました。
メンバー各々が仕事や家庭、さまざまな事情を抱えながらも、この一年、ともに歌い続けてこられたことに感謝しています。
30年の歩みを大切に受け継ぎながら、これからも合唱を愛する仲間とともに、歌う喜びを分かち合い、一歩一歩歩んでいきたいと思います。(O)

 

2026年07月19日
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