ブログ一覧

新しい仲間とともに(10/4)

合唱をやっていない人との会話で「趣味で合唱をやっています」と話すと「じゃあ何か1曲歌ってよ」と返されることがよくあります。でも何か違和感があります。「合唱」だから、ひとりで歌うということは基本的になくて、仲間と声を合わせて、リズムを合わせて、心を合わせて歌い、曲をつくっていく。そんなところに合唱のおもしろさや奥深さがあると思うのですが・・・合唱の魅力を言葉で伝えるのは難しいな、と感じる今日この頃です。

 そんな「合唱の楽しさ」を分かち合える仲間が今日の練習でも増えました。前回見学に来られていた男性の方が、今日から正式に入団してくださいました。「練習の雰囲気が気に入った」そうで、Rinteとして最高の褒め言葉をいただいた気分です。パートはベース。アンサンブルを支える低声を、一緒に、楽しみながらつくっていきましょう!

 さらに女声でも見学の方がお一人来られました。久しぶりの合唱参加とのことでした。早速一緒に歌っていただき、前向きに入団を考えていただけるとのことでうれしい限りです。みんなで美しいハーモニーをつくりあげていくという合唱の楽しさに魅せられる仲間がもっともっと増えてほしいなと心から思います。

 現在の練習は、新しい曲と出会い、一つひとつ課題をクリアしていく段階です。まだ楽譜から目が離せない場面も多いですが、指揮者の先生やヴォイストレーナーの指導のもと、他パートの動きにも耳を澄ませながら、少しずつ美しい響きが生まれ始めています(N)

〇練習曲:瑠璃色の地球、いのちのうた、さようなら

 

 

 

 

2026年10月04日

楽譜がそろう(9/20)

今年度の選曲の最後の楽譜「瑠璃色の地球」が配布され、予定されている曲の楽譜が全て揃いました。
今年の選曲は
 ・高田三郎:水のいのち全5曲
 ・武満徹:さくら・翼・島へ・小さな空・さようなら・MIYOTA
 ・田中達也編曲:いとしのエリー・さよならの向こう側・瑠璃色の地球・昴・心の瞳
 ・首藤健太郎編曲:いのちのうた
 ・なかにしあかね:逢いたい  
 ・多田武彦:雨 
の合計19曲。
今日までに8曲の練習があり、まだ半分という所です。入団されるなら今がチャンスですよ!!

今日はラスボス「さようなら」の練習がありました。さすがに全パートともに音取りに苦しんでいる様子でしたが、それでも通してそれなりの音を鳴らすことができ、少し自信が付いたかも??って感じました。(S)

〇練習曲目:いのちの歌・みずたまり・さようなら

 

 

 

2026年09月20日

最初が肝心(9/6)

定期演奏会が終わってひと月あまり。先月から早速、新しい曲の練習に取り組んでいます。
​真新しい楽譜を開くときのワクワク感。
「歌えるかな?」と音符を目で追うドキドキ感。
​調性、リズム、♯、♭、音の跳躍。
1つ1つの記号がフレーズになり、それらが連なって1つの美しい曲へと形作られていきます。
​と、ここまでは良いのですが、いつも痛感するのが「最初が肝心」ということ。
​今日練習していて、ハッと気づきました。私、音を間違えて覚えている!​一度間違って脳内に記憶してしまうと、正しい音に上書きするのが本当に難しいんです。年配の大人の頭は、そう簡単には切り替わってくれません。
​さあ、これからがカンタービレの始まり、そして「受難」の始まりです♪(O)

練習曲:逢いたい(なかにしあかね)、いのちの歌(村松崇継)、水のいのち 雨(髙田三郎)、さくら、小さな空(武満徹)

 

 

2026年09月06日

「水のいのち」と武満徹(8/30)

今日も厳しい暑さの中、練習がありました。
嬉しい出来事が一つ。前回見学に来られた方は、なんと即日入団されました!

今日は髙田三郎「水のいのち」の中の「雨」を初めて合わせました。立ちつくすものの上にも、横たわるものの上にも、許し合う者、そして許し合えぬ者の上にも平等に降り注ぐ雨。歌っていると、何か大いなる存在の慈愛のようなものが自分の心にも満ちてくるのを感じます。
そして難しくも美しい武満徹の練習では、何とも言えない響きが聴こえました。ところどころ他パートの歌声にもうっとりしつつ、練習は進みます。
武満徹に「水のいのち」。新しい曲も増え、リンテは31年目の新たな年へ向かっています!(T)

〇練習曲:雨(多田武彦)、雨(水のいのち)、MIYOTA、小さな空、にじいろの魚

 

 

2026年08月30日

「初めまして」と「おかえりなさい」(8/16)

新しい曲に取り組み始めて2回目の練習でした。今日はベースの見学者の方も来られ、フレッシュでワクワクした雰囲気の中での練習となりました。
 今日取り組んだのはアカペラの3曲。多田武彦「雨」は男声合唱曲としてよく知られていますが、Rinteで取り組むのはおそらく初めて。それでも指揮者の指導のもと曲のイメージを共有して歌うと、初回からとても素敵な響きが生まれました。
 武満徹の「MIYOTA」も今回が初練習。 物悲しいメロディーと谷川俊太郎の詩に引き込まれ、つい力を込めて歌いたくなりますが、それをあえて「サラッと」歌う難しさを実感しました。前回取り組んだ「翼」とともに、武満作品らしい複雑な和声に苦戦しながらも、最後には少しずつ形が見えてきたような気がします。
 見学者の方は、パート練習もなくいきなりこの3曲に挑んでいただくという大変スパルタ(!)な展開になりましたが、終始楽しく歌っていただき、「和音が美しく響いた時がとても楽しい」とおっしゃり、その場で入団を決意してくださいました!。学生時代以来しばらく合唱から遠ざかっていたそうですが、先日の定期演奏会を聴き、Rinteを気に入ってくださったとのこと、本当にうれしい限りです。
 Rinteのメンバーには、学生時代に合唱に取り組み、ブランクを経て、再び歌いたい気持ちが抑えられずRinteの門をたたいた方もおられます(私もそうでした)。「初めまして」でありながら、どこか「合唱の世界へおかえりなさい」と声をかけたいような温かな気持ちになりました。
 合唱が「初めまして」の方も「おかえりなさい」の方も、合唱団Rinteは大歓迎です。人の声が織りなす世界を、ぜひ一緒に楽しみましょう。(N)
〇練習曲:雨、MIYOTA、翼

 

 

2026年08月16日
» 続きを読む